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フリーズランド1 昼 スノーゴブリモン 「ここ通るって?ざけんじゃねぇよ!」 ユキアグモン 「あ〜、あったかいよ!」 夜 アイスデビモン 「血の雨がふるぞっ!」 アイスデビモン 「かわいそうにね…フハハハハ!」 ●看板 これより先 極寒の地寒冷仕様でない者は入るべからず フリーズランド2 昼 ヒョーガモン 「コゾウ、とって食うぞ〜!」 ヒョーガモン 「ひと暴れするぜっ!」 夜 アイスデビモン 「自分の弱さをのろうがいい!」 アイスデビモン 「さあ来い、切りさいてやろう!」 フリーズランド3 昼 ユキアグモン 「ぼくとしょーぶだーっ!!」 ユキアグモン 「ちっきしょ〜!」 夜 スノーゴブリモン 「オマエなんかポッキンだっ!」 スノーゴブリモン 「ボコボコにされて〜か?」 フリーズランド4 昼 ヒョーガモン 「金目のもの置いてけや。」 ヒョーガモン 「右にも左にも行かせねぇぜ。」 ヒョーガモン 「氷づけにしてやるー!」 夜 アイスデビモン 「氷づけにしてくれる!」 ヒョーガモン 「こごえ死にたい?」 アイスデビモン 「氷ジゴクを見せてやろう…」 ●看板 西・ミスティツリーズ東・流氷海岸 フリーズランド5 昼 スノーゴブリモン 「お前の持ち物、もらった!」 スノーゴブリモン 「へへ、悪いな!」 ヒョーガモン 「俺さまにかなうわけねーだろ!」 夜 アイスデビモン 「地獄へ落ちろ!」 アイスデビモン 「フッ、わらわせるな。」 アイスデビモン 「この先に進ませるわけにはいかない。」 フリーズランド7 昼 スノーゴブリモン 「はるばる来たねえ。」 スノーゴブリモン 「戦うってか?オラはかまわねぇよ!。」 夜 アイスデビモン 「フン、見た目ずいぶんと弱そうだな。」 アイスデビモン 「私はカンペキだ。」 かまくら ●ユキダルモン イベント 苦手デジモンで病気状態で歩きまわる 主人公 「ん…?」 「ぬわっ!?」 かまくらに移動 主人公 「な…何だここ…夢か…?」 「わっ!誰だぁ!(パートナー)は?!ど、ど、どこだぁ?」 ユキダルモン 「はいはい、落ち着いてねー。ぼくは氷雪デジモンのユキダルモン。」ここはぼくの家。」 「君らは雪の中気を失ってた。それをぼくがひろってきてかいほうした。わかった?」 主人公 「あ、(パートナー)、無事だ!よかったー。」 ユキダルモン 「コラ!聞いてんのか!?ぼくがかいほうしなきゃ無事じゃなかったんだよ!」 主人公 「えへへ、悪い悪い。サンキューな。」 「おいこら、(パートナー)、おまえがいきなりぶっ倒れるから俺も頭打っちゃったじゃないか!」 ユキダルモン 「きみ、(パートナー種族)は寒さには弱いってこと知らないの?無茶なことして、きみこそ反省しなさい。」 主人公 「そうだったのか…ごめん(パートナー)。」 「…色々ありがとーな、ユキダルモン。で、すまないついでにちょっとお願いがあるんだけど…」 ユキダルモン 「あ〜もう。また(パートナー種族)がぶっ倒れたらどうするの?早く帰ったほうがいいよ!」 主人公 「わ…わかった。(パートナー)は別のデジモンに進化させてくるよ。」 ユキダルモン 「???進化…?」 再度訪問(耐性なし) ユキダルモン 「あ、こらぁ!そのデジモンは寒さに弱いんだってば!」 主人公 「うわ、また来まーす!」 再度訪問(寒さ耐性あり) 主人公 「やー、こんちわ。また来たよ。」 ユキダルモン 「きみは…。前のデジモンはどーしたの?」 主人公 「何言ってんの?同じ同じ。」 ユキダルモン 「ん?そ…そう?だっけ…?」 主人公 「あらためてたのみがあって来たんだ。簡単に言うと、街に来て欲しい。」 ユキダルモン 「ほえ?なんかいいことある?面白い?」 主人公 「えーと…何か好きなお店を作っていいよ。」 ユキダルモン 「えーっ!お店?ぼくあこがれてたんだよ。いいないいな、行く、行くよ〜。」 主人公 「おーそっかそっか。じゃあすぐにでも。」 ユキダルモン 「お店お店〜♪かき氷♪アイスクリーム♪楽しみだなぁ〜。」 街での会話 ユキダルモン 「やあー!(主人公)、(パートナー)!」 「ぼく、この店を手伝うことにしたよ。デザート作らせてくれるっていうし。」 「ぼく特製のデザート、絶対おいしいから食べてってね。」 フリーズランド8 昼 ユキアグモン 「オマエになんか、まけるもんか!」 ユキアグモン 「やっつけてやる〜!」 夜 ヒョーガモン 「おい、オレ様の目の前をすどおりかい?」 ヒョーガモン 「ケケケケッ!残念でした。」 イベント ●ガルルモン ガルルモン ここを通るやつは、俺と勝負していってもらうぜ!」 戦闘後 ガルルモン 「ち、油断したぜ。だけど1対2ってのはひきょうじゃないか?」 選択肢 ⇛「言われみるとそうかも。」 ⇛「負けおしみは良くないな。」 ガルルモン 「俺はなぁ、1対1なら絶対負けねえ!」 「1対1の決闘をもうしこむ!明日の16 00にまたここに来い。こんどはデジモンだけで戦うんだ。」 選択肢 ⇛「む、いいだろう。」 ⇛「めんどうだな〜。」 ガルルモン 「約そくしたぜ、じゃ明日な!」 選択肢は無意味 人の話を聞かない 再戦 時間通り ガルルモン 「逃げずに来るとは感心だ。今日は約そくどおり1対1だぞ!」 遅刻 ガルルモン 「指定時間に来ないとは何てやつ!だが俺もじっくり傷をなおせたのでまあ許してやろう。じゃあいくぜ!」 ↓ ↓ 主人公 「ん。俺は見てるだけにする。始めてくれ。」 「たのむぜ、(パートナー)!」 戦闘後 ガルルモン 「おまえ…強えよ!何者だ、いったい?」 主人公 「俺達はこの島の危機を救うために、旅をしている途中さ。」 ガルルモン 「何だって?」 (主人公)はけんめいに説得した! ガルルモン 「わかったよ。協力してもいい。街とやらを見てみないことには始まらん。」 街での会話 ガルルモン 「おーす、(主人公)、(パートナー)!俺は料理に生きることに決めたぜ!」 「俺の特別料理は栄養満点だぜ!俺がいる時間は要チェックだぜ。」 フリーズランド9 昼 ユキアグモン 「てってーてきにやるぞ!」 ユキアグモン 「カチンとくるなあ!」 夜 スノーゴブリモン 「さむいって言うな!」 スノーゴブリモン 「ムチャすんなあ!」 フリーズランド10 昼 ヒョーガモン 「いい気になるなぁ!」 ヒョーガモン 「ちょと、こづいていい?」 夜 アイスデビモン 「キサマ、あまり調子にのるなよ!」 アイスデビモン 「そんなに甘くないぞ。」 フリーズランド11 イベント ●ペンモン ペンモン 「あんちゃん、オイラと勝負しねーか?オイラに勝ったら何でもいうこときくぜ。」 主人公 「ん、何の勝負だ?」 ペンモン 「名づけて、デジモンカーリング!くわしくは中で説明するよ。」 主人公 「ふーん、俺が負けたらどうなる?」 ペンモン 「最初の一回は何もなしでいーよ。でも次に挑戦する時は魚を1ぴき先にもらうよ。」 主人公 「わかった。じゃあ俺達が勝ったら、街に来てもらう。それでいいならやろう。」 ペンモン 「うん。オッケーだよ。じゃ、中へ。」 勝利 ペンモン 「すげえや、あんちゃん。オイラ初めて負けたよ。」 主人公 「よーし、約そく通り街に来てもらうぜ。」 ペンモン 「仕方ない。でもおいら街でやることもう決めてあるんだ。楽しみにしててよ。」 敗北 ペンモン 「悪いねぇ、あんちゃん。またサカナを持ってチャレンジしに来てよね。」 街での会話 ペンモン 「おっす、あんちゃん!ここにもスケートリンク作ったよ。」 「前と同じくサカナ1ぴきで1ゲームだよ。ただしおいらに勝つとステキな賞品をプレゼントさ。」 フリーズランド12 イベント ●モジャモン 全交換後 モジャモン 「ありがてえだよ!」 「(主人公)どん、オラぁ、本当にカンゲキしただ!オラたちのために色々してくれて…」 「オラぁ決めただ。街へ行くだよ。よろしくたのむだよ!」 街での会話 モジャモン 「おお〜(主人公)どんでねえか。オラ、ちっとばかり変わったものを売る店を開いただ。よろしくたのむだよ。」 フリーズランド13 昼 スノーゴブリモン 「どたまかちわるど!」 夜 アイスデビモン 「ごぅとぅーへる」 イベント ●ホエーモン ホエーモン 「そこに…誰かいるね…?」 主人公 「目がみえないのか!?」 ホエーモン 「私はホエーモン。いつもは海の中でくらしている。目はないがだいたいのことは感じとれるよ。」 主人公 「俺は人間の(主人公)。こいつは…って見えないだろうけど(パートナー種族)の(パートナー)。俺の相棒。」 ホエーモン 「ほう…何か強い力を感じるね…」 「うむ…私の話を聞いてくれるかね?ここから少し離れたところに、私が体を休めるのに使う海岸洞くつがある。」 「しかし最近そこにガラの悪い連中が住み着いて、私は追い出されてしまった。その時大事な宝を落としてきたのだ。」 主人公 「ガラの悪い連中ねえ。気になるな。」 ホエーモン 「頼みがある。そいつらを追い出し、宝を取りもどす手助けをしてほしい。」 選択肢 ⇛「わかった。協力しよう。」 ホエーモン 「では私の背中に乗ってください。」 主人公 「さあ行こう!」→海岸洞へ 選択肢 「今は他にやることが…」 ホエーモン 「そうですか…」 ひみつの海岸洞 イベント フリーズランド13からの続き 主人公 「奥から声がする…この声は!」 主人公 「げ!」 オーガモン 「ん?」 「ぬあっ!?」 ガブモン 「お、おかしら、やばいっす!」 主人公 「おまえ達、何をしてるんだ!?」 オーガモン 「ぐへへ、よくこのニュー・オーガトリデを見つけられたな!」 主人公 「また悪事をはたらくつもりか!」 オーガモン 「あたりまえじゃねーか!ぐひひひひ!」 主人公 「むっ、ゆるせん!ここの洞くつから出ていってもらうぞ。」 オーガモン 「けっ、今回は前とはちがうぞ…」 ガブモン 「おかしら、あれですか?」 オーガモン 「おうよ、行け!」 主人公 「な、何!?」 オーガモン 「ワルシードラモン先生!やっちゃってください!」 主人公 「ようじんぼうってわけか!」 オーガモン 「ぐひゃひゃひゃ!もうおしまいだな!」 戦闘後 オーガモン 「ちきしょお!」 ガブモン 「ひぇ〜〜〜」 主人公 「逃がすかーーーっ!」 主人公 「まて!」 オーガモン 「誰がまつかよ!」 「がーっはっはっは!」 「うわっと、ビックリ!」 主人公 「ホエーモン、ナイス!今だっ!」 「さあかんねんしろ!」 オーガモン 「く、くぅー…」 主人公 「街に来て働いて、つみをつぐなうんだ。」 オーガモン 「わ、わかった…街へ行く…」 「どわっはっは、行くわけねーだろ!あーばよ!」 主人公 「うわ、はめられた!くーっ。」 「あーあ。でも洞くつはとりもどせたからよしとするか。」 「さ、もうこの洞くつは大丈夫だと思うよ。」 ホエーモン 「……。あなたは本当に良い心の持ち主のようだ。やつらもそのうちあやまちに気づくだろう。」 「私の宝物はあなたにあげよう。この奥にある。」 主人公 「え、待ってくれ、それはおまえの宝物なんだろ?もらうわけにはいかない。」 ホエーモン 「いや、私にはもう必要無いんだ。私はあなたの街に活きたくなったのだから。」 主人公 「へ?どうしたんだ急に。じゃあこの洞くつをとりかえした意味も無いじゃないか。」 ホエーモン 「気を悪くしたならすまない。だが、私はあなたの気持ちに答えたくなった。どうしてもあなたを助けたい。」 主人公 「そっか。ありがとう。おまえも本当にいいやつだな。」 ホエーモン 「では私はこのまま街に向かう。途中まで乗せていくよ。」 街での会話 ホエーモン 「こんにちは、はは、びっくりしたでしょう。みなさんを海の旅へお連れする、それが私の仕事というわけです。」 「あなた方もどうです、海からしか行けないところへ連れていってあげますよ。」 「では…」
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ハグルモン 備考 数少ないMEのレベルⅢデジモン。 DM-005はレベルⅢの中でも珍しい、スピードが6のデジモン。 究極体のスピードに合わせて壁として使うのがベター。 一方、DM-121とDM-183はC攻撃にランページを備えている。 DM-183はコスト1なので、どのデックにも安定して入れられるだろう。 DM-005 COST:1 SPEED:6 HP:350 ウィルス種 ME 特殊能力 ─ A ダークネスギア B クラッシュデバイス C ハグルアタック 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード スターモン 通常進化 - - - ヌメモン C攻撃成功回数 2回以上 1回以上 3回以上 DM-057 COST:2 SPEED:7 HP:380 ウィルス種 ME 特殊能力 ─ A ダークネスギア B クラッシュデバイス C ハグルアタック 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード スターモン 通常進化 - - - ヌメモン C攻撃成功回数 2回以上 1回以上 3回以上 DM-121 COST:2 SPEED:6 HP:410 ウィルス種 ME 特殊能力 ─ A ダークネスギア B クラッシュデバイス C コマンドインプット ランページ 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード スターモン 通常進化 - - - ゴールドヌメモン 確率 20% 40% 10% DM-183 COST:1 SPEED:7 HP:330 ウィルス種 ME 特殊能力 ─ A ダークネスギア B クラッシュデバイス C コマンドインプット ランページ 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード スターモン 通常進化 - - - ゴールドヌメモン 確率 20% 40% 10%
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このページでは、「デジモン」についてあれ?と思ったところを突っ込んでいくページです。さんざんネタをほかのページでも使っておいて今更ですが、Izzythe620はデジモンが好きです。というのも、デジモンは幼い頃に観ていたという世代であり、小さい頃からデジモン世界についての哲学的な思考をしてみることにわくわくしていたからです。幼いながらにもすでにそういったところで知識欲が活かされていました。 ページの内容的には変ドラみたいな方向性で制作していくつもりです。覚え書きのようなものなので、どの内容から書き出すかといった方針はありません。 無印 名称は「デジモンワールド」?「デジタルワールド」? 無印の作品において、光子郎たちはデジモンたちがすんでいる世界を「デジモンワールド」と呼んでいます。しかし、02ではこの名称が一切使われなくなり、暗黙的に「デジタルワールド」という名称が常用されるようになりました。 これはつまり、デジモンたちが住むための世界だけではなく、デジタルな情報の集合体によってなされているという概念を表しているものと思われます。 「デジモンたちが住むだけの世界としての存在」だったはずが、02では「デジタルな情報の集合体によって構成される存在であり、デジモンはその一部に過ぎない」という隠れた要素をこっそり追加することでストーリーの幅を広げようとしたのかもしれません。 なぜ「知識の紋章」ではなく、「知りたがる心」を強奪しようと思わなかったのか? 無印24話で、光子郎とテントモンはヴェーダモンという脇役同然のキャラに彼の個性である「知りたがる心」を奪われてしまいます。このとき、光子郎を捕らえたヴェーダモンを狙ってピコデビモンが光子郎が持つ知識の紋章をヴェーダモンから買い取ろうとします。しかし買い取りに失敗。結果として「知りたがる心」と「知識の紋章」の両方は光子郎に返ってくることになります。 しかし、紋章というのはそれぞれの個性に反応して発動するわけで、「知識の紋章」は「知りたがる心」がなければ発動しないはずです。つまり、わざわざピコデビモンは知識の紋章を狙わなくても、光子郎が持っていた知りたがる心を奪えばそれで済んだ話ですし、物々交換なのですから何かヴェーダモンが納得するようなものを持ってきてそれと交換すればいいはずです。もしも、ピコデビモンが知りたがる心を奪った後に、その心を破壊したり、自分よりも強い存在であるヴァンデモンのところに預けておけば以後、知識の紋章を光子郎が奪還しても発動できないはずです。なぜわざわざ納得する方法で安全かつ確実に成せる方法で行わず、紋章だけに目がいってしまったのかはピコデビモンの盲点だったと言わざるを得ません。 なぜ最初から完全体で戦おうとしないのか? 無印27話で、ヴァンデモンが襲いかかってきます。この時点で、子供たち側のデジモンのうち完全体に進化できるデジモンは「ガルルモン」「カブテリモン」「グレイモン」がいたはずです。図体も違うというのに、なぜ最初から成長期または成熟期のままで戦おうとするのでしょうか。圧倒的に不利であることは一目瞭然のはずです。 なぜ殺さないのか? 無印35~37話に、ヤマトが空と共に敵に襲われる場面が出てきます。このとき、鎖を持った死神のような完全体のデジモン(名前忘れた)が「8人目を探さずとも、おまえらを倒せば同じこと!」と主張しています。過去に、選ばれし子供たちを殺そうと、27話においてヴァンデモンが襲いかかるシーンもありましたが、ではなぜ今まで紋章を奪おうとするくらいの、絶命させるよりも程度が低いことを行おうとしていたのでしょうか。ピコデビモンに任せずとも、早々とヴァンデモンが赴いて片付ければあっという間に終わったはずです。 光子郎は養親と完全に血のつながりがないわけではない 光子郎の両親は養親で、実の親は光子郎が生まれてすぐに死亡しています。物心ついた時に、両親の会話を偶然聞いてしまったことで養子だと知る光子郎ですが、38話において養父である政実さんが「遠い血縁」だと主張しています。このことから、血の位置としては遠くても、一応血のつながりがあることを示しています。光子郎の実の親と血のつながりがあるわけですから、実の親から生まれた子供とも当然遠くながら血のつながりはあります。ゆえに、光子郎の家庭では血のつながっていない人は養母である佳江さんとなります。 →同じような記述をしているサイト 泉光子郎論 光子郎は特別養子縁組によってなされた養子である可能性が高い 光子郎の養父である政実さんは、光子郎の実の親がいつ頃に亡くなったかどうかまでは主張していませんでした。しかし、光子郎は物心つく前から既に泉家として育ってきたということは、光子郎を生んだ両親がすぐに光子郎を出生した直後に交通事故で死亡したことも考えられます。そして、日本国では養子縁組制度について、「特別養子縁組」と「普通養子縁組」の2種類があります。この場合、育てる親が急死したなどの緊急性の高い事例であったことと、親戚に子供をほしがっていた泉夫妻がいたこと、光子郎が6歳未満であったと考えられることから、光子郎は特別養子縁組によって養子となった子供である可能性が濃厚です。この場合、法律上の血縁関係としては養父母は実の父母として扱われ、光子郎は泉夫妻の間で生まれた実の息子で泉家の長男として扱われることになります。もしも泉夫妻にとって血縁上の実子が出生届まで出されていたとすれば、光子郎からするとその子供は血のつながった弟ということになります。 ただし、これらはあくまでIzzythe620による推測に過ぎません。ちなみに、特別養子縁組を一度くんでしまうと、かなり特殊な理由でない限り離縁することはできず、本来の戸籍上での実の親との血縁関係は終了することになります。(つまり、法律上の扱いでは光子郎の実の父母は赤の他人ということになってしまう) 現実世界とデジタルワールドでの時差 デジタルワールドでの24時間は、現実世界での1分間に相当する。つまり、現実世界で1分経てばデジタルワールドでは1日を過ぎたことになるのだ。それぞれの時間を秒へ換算すると、24時間 = 86400秒,1分間 = 60秒なので、 86400 ÷ 60 = 1440 となる。さらに1440を1分間(60秒)で割ると、24(分)となる。したがって、現実世界での1秒間はデジタルワールドで24分間経過することと等しいことが求められた。時間の流れの早さは、デジタルワールドからみて現実世界のほうが1440倍早いということになる。 デジタルワールドでの1年間も365日間(閏年を計算に入れないものとする場合)だが、これは現実世界では365分間(6時間5分間)となる。 現実世界での夏休み期間を全てデジタルワールドで過ごすことに費やすことは不可能 無印54話(実質最終話)において、ミミは「そうよ!まだ(デジタルワールドでの)夏休みはあと110年もあるんだもん!」と云っているが、彼らの身体はデジタルワールドにいれば当然それだけの急速な老化を進めることになる。男性の平均寿命78,女性の平均寿命を80として、もし彼らがその歳で人生を終えるとしたとき、最年長の丈は78 - 12(当時の彼の年齢) = 66年間が残りの寿命となる。デジタルワールドでの66年間は現実世界において365(分間) × 66(年数) = 24090(分間)であり、これを日数へ換算すると 24090 ÷ 1440 = 16.729166...であり、約16日間となる。彼らが一度現実世界へ帰ってきた時に、現実世界での3日間を8月1日から起算することで、8月4日からもう一度デジタルワールドで過ごしたことになる。その日から16日間をさらに起算しても、8月20日となり、現実世界での夏休み休暇が終わる前に寿命で死んでしまう計算になる。最年少のタケル・ヒカリにおいても4年の歳の差では大した変わりはない。計算上、一番長く生きられるヒカリでシミュレートしても、80 - 8 = 72年間が残りの寿命となるが、同じく計算すると 365(分間) × 72(年数) = 18.25日間であり、たった2日間しか伸びない(8月22日に寿命を迎えてしまう)。 故に、そのままデジタルワールドで現実世界での休暇を使い切るほど生きることは現実的ではないと考えたほうがいいだろう。 しかし要点はここではなく、「アポカリモンを倒したことによって現実世界での時間の流れがデジタルワールドと等しくなった」ことが重要だとIzzythe620は考えている。 同じ時間の流れにすることで、もう一度再会が可能になること、一方的な急速な時間の変化を食い止めることで一方が先に死んでしまうことがないようにするためだと思われる。 だからこそ、元々時間の流れが必然的にお互いの世界で等しくならなければならないのではなかったのかという布石がスタッフらによって仕組まれていたのではないかと勘ぐっている。 02 社会的基盤が存在している? 無印時代のデジタルワールドでは、ピコデビモンが光子郎の知識の紋章を奪おうとするために物々交換をヴェーダモンに要求していました。このことから、『通貨』という概念があの世界には存在していなかったと思われます。 しかし、02時代では、ちょうど無印時代のそれと同じくらいの話数目で京(02での「選ばれし子供たち」の一人;ミヤコ)がデジタマモンにお金を払おうとする場面があります。 この支払時に京が差し出した通貨は日本円でしたが、デジタマモンはそれを拒否し、アメリカドルを要求しました。(デジタルワールドでの最寄りのゲートがちょうどアメリカ向けになっているためか?) このとき初めてデジタルワールドにおいて通貨の存在が露見され、通貨が存在するということはそれを管理・流通する何らかの社会的基盤が存在していることを示唆しています。ただし、お金を払おうとする場面が出てくるのは唯一その話数目だけであり、後にお金という概念がデジタルワールドではどのように扱われているのかは全く明らかになっていません。 言葉が通じるデジモンは限られている? 通常、野生に属する(?)デジモンは理性がないとされ、人間と会話をすることができません。デジモン同士での会話をすることもないようです。 しかし、何らかの組織(それが野生的なものであるのを含む)や人間集団に属しているデジモンは人間と言語を通して会話をすることができます。 明らかに会話をする能力を持たないのは、全くの野生であるデジモンと、ダークタワーから造り出されたダークタワーデジモンだけです。しかしながらも、例外的にブラックウォーグレイモンにいたっては会話をする能力やある程度の知能を持っています。 なぜそのような設定になっているのかはさっぱり経緯が不明です。 デジモンは「デジモンだけが使える共通の言語」を持っている? デジモンと人間は会話をすることができ、そのパートナーとなる人間の言語を解することが可能です。ただし、別の言語を解するデジモンがそれぞれ互いに会話を図ることも可能なのです。人間の場合であれば異なる言語を使う話者との会話は何らかの手段で通訳する必要があるというのにです。 これはデジモンだけが使える共通の言語を普遍的に持っている可能性もあります。 なぜ?再帰的な呼び込み? これを観てください。02の最終話で、東京にある唯一のゲートから、デジタルワールドへ向かおうとしているところ、『日本国内での旧選ばれし子供たち』がデジタルゲートに向けてデジヴァイスを向けてパートナーデジモンの所へ転送するというものです。 空はピヨモン、丈はゴマモン、光子郎はテントモンといった感じで呼び出されていきますが、このとき太一にはそばにアグモンがついています。 各デジモン達へ対となるデジヴァスの光をそれぞれ照射することで、パートナーがデジモンの力を借りてデジタルワールドへ行けるという仮説がここで成り立ちます。しかし、それならば、デジタルワールドにいないアグモンは転送の力となれないはずですが、太一はアグモンの胸部に光を照射してデジタルワールドへ来ているのです。 要するに、人間が自分のデジモンへアクセスして呼び出しの要求が返ってくることで呼び出されるということですが、太一の場合は再帰的に呼び出されているということです。(パソコンの世界でたとえるなら、太一以外の子供たちはグローバルIPアドレスへPingを打ったのに対して、太一だけがlocalhostに向けてPingを打つようなもの…でしょうか) したがって、太一に対しての場合はこの仮説が例外的に破綻していることになります。しかも、照射されたデジモンは体が発光しているのに対して、アグモンは照射されても体が発光していません。 さらに、呼び出された後デジモンたちは照射を受け終わって発光も止みますが、どこか途中であの勢いを抑えなければデジモンたちへ本来は衝突を起こすはずです。 上空数メートル程度で照射を中止したりしているんでしょうか。 デジタルワールドは子供たちを受け入れているが、その大半は行動範囲が大きく制限されている デジタルワールドへ行ったことのある子供たちは世界中に点在しているということが明らかになるのが02でのストーリーのおもしろいところでもある。世界中にあちこちいる「選ばれし子供たち」も全員がパートナーデジモンをそれぞれ保有していることになっている。しかし、彼らのデジモンは進化することのできるレベルは成熟期レベルまでである。かつて紋章を持っていた太一や光子郎たちは各々のデジモンを完全体にまで進化させることが可能だった。「選ばれし子供たち」の数からすれば、デジタルワールドとは子供たちを無条件に受け入れる世界だと考えられる。しかし、紋章を持つ子供たちは非常に希であり、また、紋章を後継する者や、後継するときに多重に紋章を受け継ぐ例もあることから、紋章を持つことができる子供たちはほんの一握りだとも推測できる。(これはまるで、ユーザー権限を無条件に配布しているが、紋章を受け継ぐ者たちが唯一root権限のようなものを持っているようなものだと想像できる) 無条件に子供たちを受け入れるのであれば、無条件に受け入れられた子供たちは「選ばれし子供たち」ではなく、「自らが選んだ子供たち」ということになるのではないだろうか。 その論拠として、02の最終話に大輔たちが「選ばれたんじゃなくて、俺たちが選んだんだよな!」と云っているところがあるからだ。 デジタルワールドはパブリックな世界であり、誰もが利用できるが、メンテナンスに必要な人員はわずかで足りるということだろう。 デジタルワールドにおいて、何らかが授けられる権限に定まりがある? 『デジタルワールドは誰でも簡単に行ける場所ではない』(02時代第1話;高石 タケル)と02時代始まって再びこの認識が強調されています。また、デジタルワールドには大人がいないことを考える限り、大人にはデジタルワールドへアクセスする権限がないとみていいでしょう。これは恣意的な思いつきでしかありませんが、もしかしたらデジタルワールドの世界ではあたかもOSI参照モデルのように、上位,下位に位置する権限を享受する存在の構造があるのかもしれません。なんとなく図を書き出してみました。上に行けば行くほど上位です。 テイマーズでいう、リアルワールド球に照らし合わせて、OSI参照モデルの第1層が『物理層』で、物理的な世界である「リアルワールド(現実世界)」からデジタルワールドへ進入するためのゲートやそれを司る媒体(電子機器)を表しています。もしデジタルゲートがデジタルワールドへ進入を試みようとする人間を導いてくれなければ、アクセスする権限がないということになります。 第2層以降は、デジタルワールドに進入した場合です。ここでは、辛くもアクセス権を手に入れてデジタルワールドへ行けたはいいが、デジタルワールドで起こすことができるアクションが最大限に制限されている状態です。たとえば、デジモンを完全体以上に進化させたり、デジタルワールドを作り替えたりするといったことが一切許可されていない状態です。 第3層は、デジタルワールドで紋章を受け継ぐことが認められ、デジモンを進化させることができる権限を得られた場合です。ただし、進化は完全体までが限界です。世界を作り替えることはできないし、デジモンを究極体へ進化させるためには上位からの許可が必要です。その「許可」というのが次の層に影響してきます。 第4層は、デジタルワールドで紋章を受け継ぐことが認められたが、その紋章が「光」または「希望」である場合です。この他の種類の紋章は、その紋章を受け継ぐ子供にとって最も適性が良いとされた個性を表したもので、精神的なものである紋章です。しかし、「光」と「希望」の紋章にいたっては特殊な子供だけが受け継ぐことのできるもので、より高級な紋章だと考えられます。無印第39話目では、「光」「希望」の紋章が共に力を与えることで、アグモンとガブモンをそれぞれ究極体へ進化させることができました。この紋章の基本的な権限は「ほかの紋章を受け継ぐデジモンに対して究極体へ進化させる」ということでしょう。人間と一般的なデジモンが力を持てる範囲は最大でここまでです。 第5層以降は主に管理者権限を持つ存在の集まりです。第5層では、デジモンでも人間もないゲンナイなどが該当します。もともと人間でもデジモンでもない存在をデジタルワールドが自ら作り出してデジタルワールドを管理させることによって、人間やデジモンによる権限奪取を防いでいるものと考えられます。ただしまだ彼はその中でも最低の権限しか与えられていない存在であります。しかしながら、現実世界にあるデジタルデータを自由自在に改ざんすることが可能であったりと、デジタルな存在に対して大きな力を持っている存在です。彼がデジモンでない存在なのは、デジモンまたは人間の手によって仮に自身のデジタルデータを書き換えられることがないようにするためだと思われます。 第6層は、例外的に同じデジモンが二つとして存在しない四聖獣たちが該当します。彼らはデジモンの中では最高位に値し、進化関連の権限は全て彼らが握っているとみていいでしょう。彼らの力を借りることで完全体へも究極体へも進化することが容易になってしまうからです。また、テイマーズにおいては、本来大きな力を持たない原始的な消去プログラム『デリーパー』が大変大きな力を持ったのを押さえつけようとしていました。これは、危機を回避するとともに、デリーパーが四聖獣を超える力を持ってしまうことを恐れたからであるとも思えます。デジモンが力を持てる範囲は最大でここまでです。 第7層は、デジタルワールドそのものであるといってもいいでしょう。ヒカリだけに話しかけることができる、実体のない存在です。実体のない存在というのは、宗教において神仏の偶像崇拝を禁じているところと考えは同じだといえます。Godという言葉に冠詞を設けないというように、唯一の存在であり、世界を作っている存在です。もしこの第7層に当たる存在が何かによって侵されてしまえば、デジタルワールドとそれに付属する存在は全て崩壊するでしょう。
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/63.html
繁栄度50以上で解禁。 エアドラモンを倒すと、はじまりの街(北)の上部から入れるようになる。 戦闘を避けるのが難しいところが多々ある上、イベント戦も多い。しっかりと下準備をしてから行こう。 繁栄度100をするにはクリア後にもう一回最深部まで行く必要がある。 場合によってはアイテム(とメガドラモン)は後回しでも良い。 初期版のみ通常バトルの相手が何故か1体のみになる。後期版では複数戦になる。 +敵情報 名前 使用技 場所 アイテム ヴァーミリモン レッドインフェルノメルトダウントレマーヴォルケーノストライク(必殺技) 全域 ごうりき草の実(1%) ゴーレモン マッスルチャージアイススタチューウィンターブラストオーロラフリーズ じょうぶ草の実(1%) ピッドモン スピニングショットメガロスパークコンフューズストームハリケーン ものしり草の実(10%) グルルモン バスターダイブギガフリーズアイススタチューウィンターブラスト 中回復フロッピー(10%) +アイテムボックス 場所 中身 マップ1 万能プラグイン マップ2 大MPフロッピー マップ3 万能フロッピー マップ4 大MPフロッピー マップ5 MPチップ マップ6 極上肉 マップ7 オートパイロット マップ8 ダブルフロッピー マップ9 超回復フロッピー マップ10 HPチップ MPチップ +勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 デビモン 2 戦闘に勝利しエンディングを迎える メガドラモン 3 戦闘に勝利する メタルグレイモン 3 戦闘に勝利しエンディングを迎える デジタマモン 3 エンディング後に最深部に行き戦闘に勝利する ムゲンマウンテン1 アイテムボックス×1 出現敵 ヴァーミリモン×3 ゴーレモン×2 街側から入ると初期位置に向かってゴーレモンが走ってくるので、動かないとバトルになる。 アイテムボックスをふさぐゴーレモンは動かないので、アイテムを取るにはゴーレモンを倒さなければならない。 次マップの入口にいるヴァーミリモンは動かずすき間がある。 2から戻ってくると、初期位置に重なる位置にヴァーミリモンがいてバトルを避けられない。 ムゲンマウンテン2 アイテムボックス×1 出現敵 ピッドモン×3 グルルモン×2 バトルを始める位置によっては、バトル終了と同時に出口に入ってしまい、落としたアイテムを逃す・移動先のマップでヴァーミリモンの連続バトルになる、などの事が起こる。 ムゲンマウンテン3 アイテムボックス×1 出現敵 ゴーレモン×2 ピッドモン×3 4から戻ってくると初期位置のすぐ近くにピッドモンがいるので、動かないとバトルになる。 ムゲンマウンテン4 アイテムボックス×1 出現敵 ヴァーミリモン×2 グルルモン×2 街側から来ると初期位置めがけてグルルモンが走ってくるが、左か右下に避ければバトルを回避できる。5から戻ると初期位置にガルルモンが重なっていてバトルを避けられない。 アイテムボックスをふさぐヴァーミリモンは誘導にかかるので、バトルをしなくてもアイテムを回収できる。 ムゲンマウンテン5 アイテムボックス×1 出現敵 ヴァーミリモン ゴーレモン×2 何故かこのマップだけオーバーデルと同じ場所特性になっている。暗黒系のデジモンが得意・神秘的なデジモンが苦手とする。 アイテムボックスとゴーレモンには十分な隙間があり動かないので、バトルをしなくてもアイテムを回収できる。 ムゲンマウンテン6 マップ中央まで行くとデビモンが現れ、バトルになる。勝ったあとは通常の敵が出るようになる。 デビモン HP 6800 使用技 マッスルチャージウォークライメガトンパンチメガロスパーク 取得Bit 4800 アイテム すばやさチップ(100%) 自己強化を最大までするとラスボス並の能力値になるがその分時間がかかるので、能力を上げてる隙に高火力技でさっさと畳み掛けたい。 アイテムボックス×1 出現敵 ヴァーミリモン×2 ピッドモン×3 ムゲンマウンテン7 特筆することはなく強いて言えば敵を避けにくい。 アイテムボックス×1 出現敵 ゴーレモン×3 ムゲンマウンテン8 アイテムボックス×1 出現敵 グルルモン×2 ヴァーミリモン×2 誰も動かない。 ムゲンマウンテン9 アイテムボックス×1 出現敵 ピッドモン×2 ゴーレモン 8から来ると上に動けばバトルを避けられるが、10から戻ると初期位置にピッドモンが重なっていてバトルを避けられない。 ムゲンマウンテン10 初めはメガドラモンのみがいて、選択肢でバトルするかどうかを選べる。 エアドラモン・デビモン・メタルグレイモンとは異なり、勝つとその場で街に参加している。 勝利後このマップに入ると、通常の敵が出現する。 メガドラモン HP 7500 使用技 メガトンパンチギガフリーズDGディメンジョンジェノサイドアタック(必殺技) 取得Bit 5500 アイテム 攻撃チップ アイテムボックス×2メガドラモンを倒さないと取れない位置に配置されている 出現敵 ピッドモン×3 グルルモン×3 ムゲンマウンテン98 最後の一つ手前。 少し進むと、メタルグレイモンとのバトルになる。勝つと先に進める。 メタルグレイモン HP 8600 使用技 インフィニティバーンメルトダウンバスターダイブギガデストロイヤー(必殺技) 取得Bit 6200 落とすアイテム 防御チップ(100%) インフィニティバーンを使ってくる唯一の敵。 高ステータスと威力の高い技が噛み合っていて強い。 ムゲンマウンテン99(ラストルーム) 少し進むとイベント開始。ムゲンドラモンとのバトルになる。 ムゲンドラモン HP 9400 使用技 メガトンパンチサンダージャスティスオールレンジビームムゲンキャノン(必殺技) 取得Bit 9999 落とすアイテム - 射程に隙が無く攻撃力999から撃ち出される技の数多はどれも脅威。特に麻痺持ちで威力も高いサンダージャスティスは絶対に食らいたくない。 必殺技の無限キャノンは弱点を突かれることは無いが威力値が777もあり、ダメージ2000程度は当たり前で最悪3000超えの痛撃を与えてくる。タフ故に2度は使ってくるが可能な限り潰していきたい。 倒すとエンディング。同時にエアドラモン・デビモン・メタルグレイモンが街に参加する。 クリア後もう一度ここに来ると再びイベントが始まり、 デジタマモンとのバトルになる。勝つと街に参加。 デジタマモン HP 9999 使用技 メルトダウンサンダージャスティスコンフューズストームナイトメアシンドローム(必殺技) 取得Bit 9999 落とすアイテム すばやさチップ(100%) 技の隙がやや大きく防御モーションもダウンも長い。 素早い技を使うことで楽に攻略できる。 必殺技には自滅要素があり、発動後に先に動いた相手を攻撃するというもの。 運がよければあっけなく倒せる。
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/126.html
ウォーグレイモンX抗体 備考 VB、DRの2つのフィールドに対し凄まじい力を発揮できるという攻撃面が高い究極体。 しかしA攻撃がきまぐれダメージと、安定しない点だけは若干不安が… 余談だが、イラストはかなり不評なようだ。 しかし、SDAにおいて再登場したこれのイラストはG.O.D.初出のイラスト。 非常にかっこいいので必見だ。 なお、このデジモンからはオメガモンには進化できないので注意。 DM-119 COST:9 SPEED:4 HP:1280 ワクチン種 DR 特殊能力 VBキラーB A ガイアフォースZERO きまぐれダメージ B グレートトルネード 全体攻撃 C ドラモンキラー DRキラー 使用方法 対応カードをスキャン ライズグレイモン(DM-105)進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - -
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/18.html
全ての記事の中でアクセス数が多い順に50件まで表示 究極体デジモン一覧 トップページ 更新履歴 アルティメットカオスモン 完全体デジモン一覧 エンシェントグレイモン 伝説の十闘士 アーマゲモン メニュー スピリット進化デジモン一覧 成長期デジモン一覧 ガルフモン 成熟期デジモン一覧 アルダモン オニスモン ロトスモン オメガモン エンシェントガルルモン アルファモン:王竜剣 シャッコウモン カイゼルグレイモン オファニモン:フォールダウンモード イージスドラモン ジェットシルフィーモン シャウトモンEX6 オメカモン アーマー進化デジモン一覧 エンシェントビートモン ダルクモン マグナガルルモン アルゴモン究極体 ブレイクドラモン アグニモン ネオデビモン エンシェントイリスモン ヴリトラモン カオスドラモン ディノビーモン クズハモン アポロモン シャイングレイモン:ルインモード 幼年期デジモン一覧 ダスクモン エンシェントスフィンクモン ザンバモン ボルケーモン メフィスモン エンシェントメガテリウモン グランドラクモン エルドラディモン インペリアルドラモン:パラディンモード ベルグモン マタドゥルモン ライノカブテリモン カオスデュークモン パラレルモン オメガモンX このサイトについて シューツモン ディアボロモン タイラントカブテリモン テンプレート:究極体デジモン ウォーグレイモン フェアリモン デルタモン レーベモン アウルモン ルーチェモン オウリュウモン エンシェントマーメイモン セラフィモン スピノモン 一覧:未作成ページ ライヒモン カオスドラモンX ライアモン エンシェントトロイアモン ゴッドドラモンX ドルゴラモン ズィードミレニアモン カリスモン ボルグモン ヴァルキリモン インペリアルドラモン:ファイターモード ネフェルティモン ラーナモン レオルモン シャイングレイモン セフィロトモン ウィッチモン ディノレクスモン サジタリモン ダークドラモン シュリモン テッカモン ウルカヌスモン 編集者用 グリフォモン ラプタードラモン クレシェモン
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/891.html
【名前】 ルーチェモンX 【読み方】 るーちぇもんX 【世代】 究極体 【種族】 魔王型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 パラダイスロストパーガトリアルフレイムセブンス・ディバイン・クルス 【所属】 ナイトメアソルジャーズX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 ルーチェモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 魔王型でありながらも6対となった黄金の翼が輝きを放ち、その様子はまるで天使型のように神々しい。 見た目だけではなく、その力と頭脳はかつてのルーチェモンを遙かに上回り、神も凌駕する完璧なる存在への昇華を遂げた。 ありとあらゆる物を意のままにする究極の知恵と力を手に入れ、「破壊と創造の化身」としてデジタルワールドに君臨した。 必殺技 パラダイスロスト 打撃の乱舞で相手を空高く舞い上げた後、相手の四肢を固定してから地面に叩き付ける。 パーガトリアルフレイム 破壊の炎で全てを浄化する。 セブンス・ディバイン・クルス 10個の超熱光球を惑星直列のように十字の形にし、消滅の光を放つ。 この技で落命したデジモンはデジコアを「傲慢の冠」に吸われ、ルーチェモンの血肉に変換される。
https://w.atwiki.jp/digimon_card/pages/43.html
スターター St-9 St-111 St-895 ブースター Bo-608 Bo-810 Bx-96 このデジモンから進化できるデジモン St-10 トゲモン St-14 エンジェモン St-15 ナニモン St-19 ドクグモン St-9 パルモン 進化条件: このデジモンは他のレベルⅢデジモンと交換されるまでダークエリアに送られない レベル:Ⅲ フレーム:青 バトルタイプ:A 種族:植物型 属性:データ種 フィールド:NSp 攻撃A:ポイズンアイビー:350 攻撃B:くさいニオイ:250 攻撃C:まもる(Aを0に):150 能力:特殊能力なし ロストポイント:Ⅲ10 / Ⅳ10 / 完10 / 究10 テキスト:頭の花はピンク色。ニオイで敵を追っ払え! スターターVer.1で登場した初めてのパルモン (戦略・その他の情報等があれば加筆してください。) このデジモンから進化できるデジモン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26245.html
登録日:2011/01/21(金) 12 29 55 更新日:2022/04/28 Thu 10 45 56NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 D-3 アイテム クロスローダー ディーアーク ディースキャナ デジタル デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンテイマー デジヴァイス デジヴァイス01 デジヴァイスic デバイス 定番 欲しい 進化 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― У ̄ ̄\|・□:|\__/ BGM brave heart 『デジヴァイス』とは代々デジモンアニメシリーズ(あとデジモン漫画、ゲーム作品)に登場する定番アイテムである。 正確に言えば明確に名称が“デジヴァイス”は初代のみであり、 他の作品に登場するデジヴァイス系アイテムは劇中の呼び方が「デジヴァイス」であるものの正式名称は異なる。 デジモン作品においてパートナーデジモンを持つ登場人物は、 ほぼ全員が持っているという超重要アイテムであり、だいたいパートナーデジモンを進化させる役割を持つ。 当然、放送当時は玩具でも発売されていた。内容はデジモンペンデュラム等と同じく育成ギア機能が中心。 【デジヴァイス系一覧】 ◆デジヴァイス 初代『デジモンアドベンチャー系列作品』に登場するデジヴァイス。 単に「デジヴァイス」という場合は、だいたいこれかシリーズ全体を指す。名前の由来は『デジタル+デバイス』から。 どこからともなく子供たちのもとに降ってきたもので、怪しんで捨ててしまっていてもおかしくなかったが、 なんとか全員持ったまま合流し、進化の力を目の当たりにしたことで一行は大事なものと認識した。 「聖なるデバイス」と呼ばれ、“選ばれし子供達”が一人につき一つずつ持っている。 パートナーデジモンを進化させる能力を持つ他、闇を払う光を発生させたり、結界を張ることもある。 単体では成熟期までしか進化出来ないが、紋章の入ったタグを併用する事で完全体への超進化を、 エンジェモン、エンジェウーモンの力を得てパワーアップした太一とヤマトのデジヴァイスは更に究極体へのワープ進化を可能とした。 なお、この時本体は薄青っぽい白から各種紋章に対応した色に変化する。 他のデジヴァイスの位置を察知することも可能。 ホビーでは放送当時は『デジヴァイス』と『デジヴァイス2』が発売された。見た目は同じで機能も大して変わらないが、登場デジモンが増えている。 そして2014年8月から15周年記念バージョンがプレミアムバンダイ限定で受注された。 《15周年記念バージョンの追加要素》 究極体追加 オリジナル版では収録されていなかった究極体への進化を実装。 オメガモン、ディアボロモン登場 劇場版『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』に初登場したオメガモンが登場。 更に同じく劇場版に登場したディアボロモンも敵として出現する。 テイルモン、ウィザーモン収録 オリジナル版では「デジヴァイス2」にのみ収録されていたテイルモンとウィザーモンを収録。 進行によってパートナーデジモンにできるようになる。 更に、テイルモンはホーリードラモンへの究極進化も実装。 初回購入特典 八神太一カラー→太一カラーのピンズ(裏面に太一のシルエット) 石田ヤマトカラー→ヤマトカラーのピンズ(裏面にヤマトのシルエット) 更に両方セットで購入すると、ノーマルカラーピンズ(裏面にオメガモンのシルエット)が付いてくる。 さらに仮面ライダーシリーズのプレバン限定の大人向け変身ベルト等で高い評価を得ている「コンプリートセレクション」ブランドから、 新たに大人向けアニメグッズのシリーズである「コンプリートセレクション・アニメーション」シリーズが登場し、 その第一弾として、本作のデジヴァイスが受注販売された。 こちらはデジモンとの冒険、育成などのゲーム要素は削除され、ボタンを押すごとに選ばれし子供たちのパートナーデジモン8体のボイスが出たり、「Brave Heart」「Butter-Fly」などの曲が流れたりする。 しかもボタンを押すたびに本体が格デジモンに対応した色に光ったり、 曲が流れている間はデジモンのボイスが「アグモン進化!グレイモン!!」といった進化ボイスなるなど、 劇中の演出を再現できるファン垂涎の1品となっている。 更に「tri.」、「LAST Revolution」版の音声を収録したcsaバージョン、2020年のリブートを記念して作られた1999ver.などもっとも多く種類が存在する。 ◆デジヴァイス 2020年版デジモンアドベンチャー に登場するデジヴァイス。機能はほぼ同じだがよりシンプルなデザインに変更されており、タグは作中に存在しない為単体で究極体に進化可能。 玩具はプレバン限定で内容は通常のデジヴァイス復刻版と同様。 ◆D-3(ディースリー) 第二作『デジモンアドベンチャー02』にて登場した新たな選ばれし子供達用の新デジヴァイス。 通常のデジヴァイスと区別して劇中でも「D-3」で呼称される。 名前はDIGIMON DETECT DISCOVERの頭文字をとってD-3である。 その他、初代デジモン・デジモンペンデュラム・デジヴァイスの3つの機種の融合という意味合いもある。 『02』からの新しい選ばれし子供達のものにはデジタルゲートから光の状態で現実世界に飛び出し、彼らの手元に収まった時には既にD-3の形だったが、 すでにデジヴァイスを持っている者が新たな選ばれし子供になった場合は、旧デジヴァイスから変化した。 デジメンタルを用いた『アーマー進化』が可能になり、パソコンにかざすことでデジタルワールドに繋がるゲートを開く事もできるようになった。 後にテイルモンのホーリーリングを使用し、2機のD-3によるジョグレス進化を、更にパイルドラモンはインペリアルドラモンへの究極進化を習得。 ちなみにジョグレス進化の際、D-3本体の色は各ジョグレス体の体色に対応して変化する。 もともとはデジモンカイザーである一乗寺賢が持っていたオリジナルをもとに作り上げたものである。 その為、「聖なるデバイス」としては異例の闇側が出自となるデジヴァイスとも言える。 ちなみにその関係で賢の持つオリジナルには他のD-3とは異なる力があり、それが「通常デジヴァイスの進化抑制」や「暗黒進化を行わせる」、「暗黒のゲートを開く」である。 ホビーではD-ターミナル等と連動機能が付いたほか、デジヴァイスシリーズで(というかデジモン系携帯ゲームで)初めてセーブ機能が搭載された。 以降、セーブ機能はほとんどのデジヴァイスに共通する機能になっている。 ペンデュラムX以外の育成ゲームにも付けて欲しかった……。 ちなみに当時の玩具D-3の究極体アンロック条件が非常に面倒だったのは一部で有名。 何せあのデータの消えやすいことに定評のあるWSのデジモンゲームと通信しないと使えないのだから…… こちらも15周年記念バージョンとコンプリートセレクション・アニメーション版がプレミアムバンダイ限定で受注販売された。 ◆ディーアーク 第三作『デジモンテイマーズ』のデジヴァイス。作中では「デジヴァイス」、あるいは「アーク」と呼ばれる。 タカトが手に入れた時に「本物のデジヴァイスになったんじゃ……」と言っていたため、 テイマーズの世界では『デジモンアドベンチャー(&02)』がアニメとして放送されていたのではと推察されるが、明言はされていない(*1)。 タカトたちは『デジタルモンスターカードゲーム』で使用していたカードリーダーにブルーカードをリードさせた結果、カードリーダーがディーアークとなったが、 それ以外のテイマーとなった子供たちの場合は、パートナーデジモンと出会った際にどこからともなく出現していた。 他のデジヴァイス同様にパートナーデジモンを進化させる能力を持つ他、 テイマーとそのパートナーデジモンを融合させ、究極体に進化させるという独自の機能を持つ。 また、デジモンに遭遇した際はパートナーデジモンが視認した相手のデータを表示できたり、 側面のスリットに『デジタルモンスターカードゲーム』のカードを“カードスラッシュ”することでパートナーデジモンにカードの効果を付加できたりと、 それまでのデジヴァイスと比べると、より人間側がパートナーデジモンの戦いを(応援と進化以外でも)サポートできる機能を有している。 メインカラーは白(銀)で、モニター周りの縁取りのカラーリングなどがテイマーによって異なる(タカト:赤→金、ジェン:緑、留姫:青)。 ただし、『伝説のテイマー』と呼ばれる秋山遼(*2)のアークのみ、メインカラーが青、縁取りが白(銀)という特殊なカラーになっている。 ホビーでは市販のカードに書かれた番号を入力してから“カードスラッシュ”する事でアイテム入手等ができる。 アニメではかっこよくカードスラッシュしているが、実際にやると間違いなくカードが曲がるので真似しないように。 玩具は放送当時はver1にタカト、遼のカラー、ver2でジェン、姫のカラー、そしてアルティメットバージョン(金)が発売。 こちらも15周年記念バージョンがプレミアムバンダイ限定で受注販売された。 また、劇中再現に特化した新ブランド「SCSA(スーパーコンプリートセレクションアニメーション」から発売が決定した。カードスラッシュに番号が必要なくなりBGM、ボイスなどを大量収録した決定版である。 ◆ディースキャナ 第四作『デジモンフロンティア』に登場するデジヴァイス。劇中でも「デジヴァイス」と呼称された。携帯電話が変化したもの。 デジコードを読み込むことでスピリットエボリューションや倒したデジモンの“浄化”などを行う。進化に必要な〈スピリット〉もこれに入っている。 中盤でダブルスピリットエボリューションを可能にした二人のディースキャナは形状が微妙に変化している。 ホビーではデジモンカード等に記載されたバーコードを読み込むことができるようになっていた。進研ゼミのひとは多分あれをやろうとしたと思う。 ◆デジヴァイスic(アイシー) 第五作『デジモンセイバーズ』のデジヴァイス。劇中では単に「デジヴァイス」と呼称される。 先端の端子にデジソウルをチャージする事でパートナーデジモンを進化させる機能がある。 また、内部にパートナーデジモンを収納し、任意の場所で実体化(リアライズ)させることができる。 劇中ではマサルたち主要メンバー以外に、DATSの薩摩隊長や湯島局長、オペレーター2人組など大人も持っており、 アニメシリーズ全体から見れば珍しい「大人も所有しているデジヴァイス」である。 また、何気にデジタルワールドからの干渉を受けず、完全に人の手で作り出されたデジヴァイスはこれだけだったりする。 DATSと敵対する倉田軍団が保有するデジヴァイスはコレに似ているが、詳細の設定は不明。 ホビーではデジヴァイスシリーズには珍しく、餌を与えたり排泄物を処理したり育成要素を備えていた。 漫画『デジモンネクスト』のデジヴァイスもこれ。 ◆デジヴァイスバースト デジヴァイスicと同じく、『デジモンセイバーズ』に登場したデジヴァイス。 大たちが真のデジソウルに目覚めたことにより、デジヴァイスicが自動アップグレードされて進化したもの。デジタルワールドってなんでもありだな。 究極態進化相当の量のデジソウルチャージに耐えうる他、デジモンをバースト進化させるエアシグナル機能が付いている。 基本的な機能はicと同じ。 玩具のほうもicと機能はほぼ共通で、新たにエアシグナル機能とバースト進化が追加されている。 ◆クロスローダー 第六作『デジモンクロスウォーズ』に登場する。 これのみ、正式名・劇中の呼称ともに「デジヴァイス」ではない。あくまで“歴代のデジヴァイスに当たるアイテム”である。 通常は白色だが持ち主が決まった時その心に合わせて色が付く。 恐らく歴代デジヴァイス系では最も多機能。 デジモンを『超進化』、『デジクロス』させることができる。 内部に多数のデジモンを収納し、任意に実体化(リロード)できる。 デジメモリを差し込むことでメモリに記録されたデジモンを召喚し、技を発動させる。 コードクラウンを差し込むことでゾーンを移動できる。 何かしらのプログラムをダウンロード→実行できる。 「タイムシフト!」の掛け声でデジクォーツへのゲートが開く(3期のみ)。 収納に加えデジモン捕獲システムを装備(3期のみ)。 ……と様々な能力を持ち、それだけ多機能でありながら、 だいたいの事(SDカードを挿入する必要があるデジメモリとコードクラウン以外)は口で言えば自動でやってくれる(マイクがモチーフなのでボイス入力なのかも知れない)。 ホビーでは音でデジモンを集め育成 劇中のいくつかの機能を再現しているほか、 カラー液晶やMP3プレーヤー機能を備えるなど子供向け玩具としてはかなりのハイスペックだが、 そのぶん値段は8000円越えととんでもなく高い。 子供買うのか……? ◆デジヴァイスV 『デジモンゴーストゲーム』に登場する腕時計型のデジヴァイス。 装着する事でdimカードで登録したパートナーデジモンを可視化、実体化が可能でありボタン操作で被害が及ばない特殊空間に敵デジモンごと転送出来る機能がある。パートナーと気持ちが通じ合う事で上昇するバイタル値によって進化出来るようになる。 玩具は育成玩具「バイタルブレス」の改良品であり見た目は変わってない。 そのため、歴代のデジヴァイスとは違いより育成玩具としての要素が強い。 4500円とそこまで高くないながらカラー液晶、心拍数検知、歩数感知などの機能を持つ。 詳細は当該項目参照。 【デジヴァイス01(ゼロワン)】 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』に登場するオリジナルデジヴァイス。 呼称はやはり「デジヴァイス」。意匠は初代デジヴァイスに近いが、腕時計のように手につけて使う。 ネットオーシャンの守護者たるホエーモンが監理していた『世界を救う“ワクチン”のための支援プログラム』である。 八神タイチに託されたが、後になぜか彩羽ネオも手に入れており、ネオが呼んだ三人のテイマー〈エイリアス3〉のうち二人も持っていた。 ネオはデジメンタルを探すために「デジモンワールドの全てのデータを解析した」と言っているため、その過程で発見したのかも知れない。 アニメのデジヴァイスとは異なり進化には関わらず(ジョグレスに必要になるが)、様々なデータの送受信が主な機能となっている。 《主な機能》 ◆スキャン機能 デジモンやデジタルワールドの物質のデータをスキャンする。デジモンであればHPやENといった基本ステータスや、毒等の特殊能力の情報も入手できる。 ◆アップリンク機能 データをデジモンに送る機能。アンテナから送信する。 離れた場所や水中等の声を出せない場所でも、文章を送信することでデジモンに指示をだすことができる。 応用として、タイチは毒を持つデジモンからスキャン機能で毒の抗体を探しだし、そのデータを転送することで毒を解毒したりもした。 ◆ジョグレス機能 二体のデジモンを従えて二つのデジヴァイス01を持っている場合、 左右のデジヴァイスのアンテナをくっ付けることで従えているデジモンをジョグレス進化させる。 また、腕をクロスしてデジヴァイスを重ねるとジョグレス状態から合体前のデジモン二体に戻す『パーティション(分裂)』を行える。 ジョグレスとパーティションを連続で使用することによってデジモンの体力を全回復しながら戦うことができる。 【アプリドライヴ】 『デジモンユニバース アプリモンスターズ』に登場するアプモン版デジヴァイス。 詳しくは項目を参照。 【デジタル・デジュリスタンダード・デヴァイス】 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』および『ハッカーズメモリー』に登場するデジヴァイス。 電脳空間「EDEN」利用者が使う電子端末で、主人公達のものはゴーグル型(*3)。 現実世界にある専用の接続ブース「EDENスポット」で接続することでEDENにアクセスすることができる。 主人公のものこそゴーグル型だが、スマートフォン型端末やPCなど様々な端末が存在するデバイスでもある。 ちなみにデジヴァイスic同様人が造ったものかつ、直接的にはデジモンと関係のない端末のため、 進化には直接関係せず、インストールされているプログラムの方が重要となる。 追記・修正はデジヴァイスを持つ者に頼みます △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 進研ゼミ?当時受講していたけどなんのことだ?? -- 名無しさん (2014-08-04 16 31 00) SS -- 名無しさん (2014-10-23 14 17 39) ディースキャナは一般的な、お店で商品を読み込む為のバーコードなら大体スキャンできて、顧客管理とかに使われてるような長め、短めのやつは無理だったな。進研ゼミは知らないけどその事かな? -- 名無しさん (2022-04-28 10 45 56) 名前 コメント